楔21本目 ようやく21日経過

100歳で幸せに死に至るための目標を立ててから、21日が経過した。21日間、目標を忘れてはいけない、常に現実に流されることなく、目標にしがみついていなければならない、その楔を打つという意味で、このブログを書き始めた。21日継続を続けると、その継続したことをやめることのほうが難しくなるという。本日はそのターニングポイントだ。但し私は、さらにこの1000倍の杭を打ち続ければならない。それだけの時間が私には残されているということだ。なんと有り難いことか。しかし思う存分動ける(自分の心身の健康のみならず、介護、子供のことも含めて)は、正味この5年ほどであろう。60か月だ。真剣に仕事をし、学び、反省し、一方で王様のように、自分の欲求に素直に豪快に遊ぶことも必要であると思う。

自尊心を保てるための努力をしつつ、もっと人生を愉しみたい。